02_私たちの薬膳STORY/受講生の声

【My Story】薬に頼ることしかできなかったあの頃。私が「こども薬膳」でママの無力感を希望に変えると決めた理由

守りたい一心で始めた「無添加ママ」の日々

必死の思いで激痛と戦い、ようやくわが子を腕に抱いたあの日。

しわしわで温かいその小さな存在を感じた瞬間、人生で一番の感動を覚えました。

「この命を、何があっても守り抜かなければならない」
「健康で、幸せな毎日を過ごしてほしい」

母親になった喜びと共に、私は心からそう誓いました。


それからの私は、子どもの口に入れるものには細心の注意を払うようになりました。

健康的な食事、健康的な生活。

それが母親としての使命だと信じて疑わなかったんです。

しかし、現実は…。

スーパーのお菓子コーナーで

「これ、おばあちゃんに買ってもらったよ!また食べたい!」

と着色料たっぷりのお菓子を欲しがるわが子。

私の知らないところで、私が必死に遠ざけてきたものが子どもに与えられている。
その事実に、私の心はざわつきました。


「神経質すぎるんじゃない?」

「そんなに気にしなくても大丈夫だよ」

周囲からの悪気のない言葉や、少し冷ややかな視線。

「なぜそれを選ばないのか」

誰にでも納得できるように説明する知識も、自分の選択に胸を張るための根拠もなかった当時の私は、ただただ孤独でした。

守りたい一心で始めたはずだったことが、いつの間にか私を追い詰め、周囲との壁を作ってしまっていたように思います。

「いいことをしているはずなのに…なんでこんなに苦しいんだろう?」

その理由も当時の私はわからずにいました。

突然の「小児喘息」宣告。崩れ去った私の自信

そんなある日、わが子に異変が。

最初はただの風邪だと思っていた咳が、日を追うごとに激しくなり、ヒューヒューと苦しそうな呼吸に変わっていったのです。

慌てて駆け込んだ病院で告げられた診断は、「ハウスダストとダニのアレルギーによる、小児喘息」でした。

「どうして!?あんなに気をつけてきたのに……」

頭の中が真っ白になりました。

外食を避け、添加物を遠ざけ、必死に守ってきたつもりだったのに、なぜこの子はこんなに苦しまなければならないのか。


追い打ちをかけるように、周囲からは

「掃除が十分じゃないからだ」
「お前の体質が遺伝したんだ」

といった言葉を言われることも。

一番辛いのは、苦しくて眠れないわが子。

それなのに、私は自分を責めることしかできませんでした。

「私が悪い育て方をしたから、この子をこんな目にあわせてしまったのかもしれない」

暗い穴の底に一人で取り残されたような、逃げ場のない絶望感でした。

毎日、朝晩欠かさず飲ませる薬。
どこへ行くにも持ち歩く吸入器。
医師に「いつやめられるかはわからない」と言われたステロイド。

副作用への不安に怯えながら、それでも目の前の咳を止めるためには、薬を飲ませることしかできない。


当時、自宅で料理教室を主催していた私は、自身の子どもにも、生徒さんにも添加物に気を使い、体にいいご飯を作っているつもりでした。

「母親なのに、薬を飲ませることしかできないの?」

「元気になるのを、ただ待つことしかできないの?」

「私の努力は一体なんだったの?」

そんな無力感と憤りに、毎日押しつぶされそうになっていました。


「肺と大腸は繋がっている」
絶望の中で見つけた一筋の光

私は、何かに取り憑かれたように解決策を探し始めました。

スイミングに通わせ、
グルテンフリー、腸活、マクロビ、重ね煮……思いつく限りの健康法を10種類以上試しました。

それでも、季節の変わり目にはまた咳き込み、薬の数が増えていく。

そんな時、ある知人が何気なくかけてくれた言葉が、私の運命を変えたのです。

薬膳の考え方では、肺と大腸には深い繋がりがあるんだよ」

はじめて聞いたとき、私はただただ驚きました。

「呼吸器と、お腹がつながっている? どういうこと?」

すぐさま本を買い込み、貪るように読みました。

そこで出会ったのが、対症療法としての「お薬」も大切にしながら、不調の根本的な「原因」に働きかける、薬膳の知恵でした。


「私が悪かったわけではない。体の仕組みを知れば、今からでもこの子を健康にできるんだ!」

そう確信した瞬間の、あの体の奥から熱いものが込み上げるような安心感を、私は一生忘れません。

あの時、病院の先生に、あるいは誰かに、ただ一言こう言ってほしかった。

「喘息は長期の付き合いになるけれど、ママにもできることがあるよ。
食事ケアも一緒にやってみようね」

その一言があれば、私はあんなに自分を責め、孤独に震えることはなかったはずです。

薬膳が教えてくれた「ママだからこそ、できること」

薬膳を学び、日々の食事に取り入れ始めてから、私たちの毎日は劇的に変わりました。

あんなに手放せなかった吸入器や薬と、さよならできたこと。

月に2回の通院もなくなり、元気いっぱいの子どもと笑い合う自由な時間が増えたこと。

そして、何より。

毎日の献立作りの時間が「ただの家事」から「わが子の未来を作る、大切な時間」に変わりました。

かつて「無添加ママ」と孤独の中にいた私は、もういません。

今は、「ちょっとした不調なら、あの食材でコントロールできる」という揺るぎない自信があります。


そして、私の元には、かつての私と同じように不安で、悔しくて、何もできなくて……

「なんとかしたい!」と集まってきてくれたママたち

がたくさんいます。

子どもの不調を、ただ見守るしかできずに、泣いていた彼女たち。

でも今は、
「ママだからこそ、できることがある!」
と目を輝かせ、日々のごはん作りを楽しんでいます。

「先生、子どもの鼻水の色を見て、夕飯にこの食材を使いました!」

「薬に頼る前にできることがある。その安心感が、私を救ってくれました」

そんな報告を受けるたび、ママが作るご飯の、無限の可能性を信じずにはいられません。

私たちの作るご飯が、子どもの体を変え、心を変え、未来を変える。

そんな自信に溢れたママたちが、ここにはたくさんいます。


わたしの夢:孤独な子育てに「お守り」の光を

私の夢。

それは、孤独な子育ての中に「一本のお守り」になる光を灯すように、こども薬膳の知識をすべての子育て世代へお伝えすることです。


あの日、孤独と無力感に襲われていた自分に、かけてあげたかったこの言葉。

今、もしあなたが一人でわが子の不調に悩み、自分を責めているのなら、どうかこの言葉を受け取ってください。

365日、10年で1万回を超える食事の選択。

「子どもの症状や成長に必要な食べ物を選ぶ」

のと、

「何も考えずに好きなものを食べさせる」

のとでは、10年後、20年後の子どもの体は全く変わってきます。

ママが選ぶ食材、ママが作るご飯が、お子さんの一生の健康財産になり、あなた自身の「母親としての自信」を育んでいきます。

もう、一人で頑張らなくて大丈夫。

あなたには、お子さんの未来を守る力が、もうその手の中にあります。

その可能性を、私と一緒に広げていきませんか?

今日も、あなたの愛情たっぷりのご飯が、あなたと大切なお子さんの心と体を、穏やかに、強く包み込んでくれますように。

こども薬膳で、お子さんの「20年後の健康」を作りませんか?

「何から始めたらいいかわからない」

「わが子の体質を詳しく知りたい」

というママへ。

あなたの最初の一歩を支える、3つの入口をご用意しています。

① 【無料】公式LINEで「体質診断シート」を受け取る

お子さんの「今の体のサイン」に気づくための第一歩です。

公式LINEにご登録いただくと、「子どもの体質診断シート」をプレゼントしています。まずはわが子のタイプを知ることで、今日から選ぶ食材が変わります。

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② 【書籍】『薬に頼らずのびのび育てる!こども薬膳』

私が薬膳を通して手にした「安心」と「自信」を、一冊にギュッと詰め込みました。

病院に行くほどではないけれど気になる不調への向き合い方を、タイプ別に詳しく解説しています。

キッチンの棚に置いて、いつでも開ける「ママのお守り」にしてください。

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という方のための継続講座です。

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募集のタイミングは公式LINEにて優先的にご案内しています。

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ここまで頑張ってこられたあなたの努力は、決して無駄にはなりません。

こども薬膳は、そこに新しい視点を少し加えるだけ。

あなたの子育てに、自信と安心を♡
いつでもお待ちしております。

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